日常の出来事/日記
今回の講義を通して、インターネットの未来について考えた事を記そうと思う。
まず2つ考えた。1つ目は現金を持ち歩かないくらいモバイル決済をしやすくなること。2つ目は道の案内のサービスがより良くなることだ。それぞれについて詳しく記していく。
まず1つ目の「現金を持ち歩かないくらいモバイル決済をしやすくなる」というのは、クレジットカード等といったものを使うことがなくなることだ。クレジットカードには磁気不良が起こったりし、読み取ることができなくなり、止むを得ず現金で払ってしまうというケースも多々ある。しかし、電子マネーは磁気不良になる事はないので、とても利便性のあるものであるといえると考える。
2つ目の「道案内のサービスが良くなる」というのは、坂が少ない道を選んだりすることの機能が増えるのでは、ということだ。これは完全に僕の願望であるが、僕の趣味はサイクリングである。ロードバイクに乗って目的地に行く時、地図を見ながら行くのだが、地図だけでは、標高がわかっていてもどうしても坂の数がわからない。神奈川県には標高が高くないのだが、坂の数が物凄く多い。この間行ってきたライドでは家から片道100kmの場所に目的地にあったが、坂が多過ぎてとても合計200km走った労力ではなかった。軽い気持ちで出掛けたのだが、とても痛い目にあって帰ってしまった。これは歩行者にも当てはまるだろう。年配者や障害者には、坂を登るのが厳しいと思うので、坂が少ないルートを探してくれるようなサービスが発達してくれると考えている。
上記の事が僕の考えたインターネットの未来です。
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