2026年2月 2日 x AI時代
誕生日でもあったので、『XX歳の抱負』みたいなものではないのですが、少し最近考えてることについて書いてみたいと思います。
昨年後半くらいから仕事ではAIとの対話が極端に増えました。相変わらずいろいろなものを考えて作ってるんですが、コードはいよいよ書かなくなって、(前から割とドキュメントは書く方ですが)逆に指示書というか仕様書はよりちゃんと書くようになって、何というかまさに仕事のやり方が変わる瞬間に立ち会っている気分です。今年は本当に大きく変わるのでしょう。
そんな状況なのもあり「人間じゃないとできないことってなんだろう?」みたいなことを暇があると考えてます。
エンジニアの仕事で言うとDevはほんとにほぼ無くて、完全自動にはまだならないから指示だししてる感じと、レールから外れたら軌道修正するような感じのことをやるのかな。Ops的なものは世の中的にはメカ/ロボが間に合ってない領域(とはいえ追いついてくるから時間は限定的)が少しあるのかもなと思います。
ビジネス的な視点では、いろいろできるようになって前向きに捉える論調が多いですが、一方では「何か新しいことをやろう」と考えても、真面目に考えるほど踏み込むのに躊躇してしまう時代になってしまうのではないかなと懸念もあります。
AIを使ってなんかするのもすぐに新規性はすぐ無くなるし、かと言って普通に使うべきものを使わないのはどんどん遅れていくから悪手ですが、進歩は速いのでキャッチアップだけでも大変です。短期決戦の鍔迫り合いに一つ一つ勝って、長居はせず利益を上げて鞍替えしていくいっときのタピオカ屋みたいな胆力が求められるのかもしれません。
真面目に考えると人間は撤退戦に疲弊していくだけなのかもしれず、ゆえに考え続けるだけなのはほんとに良くなくて、「とにかくやってみる」ってのがまた求められる時代になっていくのじゃないかと思います。営業とかゾス系が流行ってるのもその文脈なのではないですかね。
とはいえ、きっと何もしないでも退屈しないで生きられるようにもなるんでしょうね。二極化みたいなことは言われますが、それに近いもの。そうなるプロセスはいくつかパターンがあるのだと思います。生活どうするとか経済的な面と生きがい的な面はごっちゃにしないで捉えておかないといけないかなと思います。
「人間でしかできないものってなんだろう?」についての僕の現時点での答えは、だいぶ抽象的になってしまいますがこんな感じで、
1個目2個目は突き詰めて考えると気が滅入るので、ポジティブに解釈しうる可能性がある3個目をできるだけポジティブに解釈して、しぶとくクレイジーなアイデアを生み出していきたいなって考えてます。
真面目に考えすぎず、とりあえず直感で「いいじゃん、楽しそう!」みたいに思い、すぐそれに手を出して、勝手な解釈でいいからいろいろなことを考えにまとめて発表していく。とっぴなものが含まれてても構わない、と言うかむしろその方が良い。でもちゃんとみんなのこと考えるんやで。みたいな世の中になるだろうと踏んで、引き続き色々とチャレンジしていこうかなと思います。
引き続き何卒よろしくお願いいたします😇