政治

岸田総理が息子を登用!「キッザニア」「職業体験」との声も


増税や空白領収書でなにかと話題の岸田総理。

「検討に検討を重ねる」「熟慮する」「誠に遺憾」を繰り返し、「検討士」という不名誉なあだ名がついています。

 

そんな岸田総理、今年10月には息子の翔太郎氏を政務秘書官に抜擢。

 

翔太郎氏は1991年生まれの31歳で、俳優の松下洸平さん似の塩顔イケメン。

慶應義塾大学を卒業後、三井物産に入社。

おととしから父・岸田文雄の事務所で働いているようです。

 

政務秘書官という重要ポストに就任したことに関しては、「若すぎる」「息子びいき」という声が相次いでいます。

Twitterでは、「職業体験か」「キッザニアでやれ」という鋭い指摘も・・・。

 

 

不人気に歯止めが効かなくなってきた岸田総理。

息があるうちに息子にバトンタッチをしようと目論んでいるのでしょうか。





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